with(ウィズ)で非表示機能を使うと相手側からどう見える?非表示機能の特徴とやり方を教えます
- 非表示機能は、解除できる
- 非表示機能を使っても、相手側には自分のプロフィールが表示されメッセージを送れる
- 非表示にしても、もらったいいね数は変わらない
どうもみなさん、こんにちは!
こういったみなさんのお悩みを、今回の記事で徹底解説いたします。
今回の記事を読めば、次のようなことがわかります!
- 非表示機能の特徴
- 非表示とブロックの違い
- 非表示・非表示解除のやり方
withの非表示機能について理解したい方は、ぜひ参考にしてくださいね。
with(ウィズ)の非表示機能とは
ここでは、withの非表示機能について詳しく紹介していきます。with公式サイトでは、非表示機能をこのように説明しています。
非表示は、「特に問題があったわけではないが、表示はしたくないお相手」を検索結果やメッセージのリストなどに現れないようにする機能です。
マッチング前のお相手、マッチング後のお相手、どちらも非表示にすることが出来ます。いつでもお好きな時に非表示設定を解除することができます。
マッチングしたけどなんか合わないと感じた場合や、いいねを送ったのにいつまでも相手からいいねが返ってこない場合に、非表示機能は有効です。
このように特に問題が合ったわけではないが、検索結果やメッセージのリストなどに表れないようにするために非表示機能が存在します。
ここからは、具体的な非表示機能を5つの役割に分けて紹介していきます。
- 自分から相手が見えなくなる
- 相手からの足跡がつかない
- 解除することができる
- 非表示にした相手は、今まで通りメッセージやいいねを送れる
- 非表示にしても自分が受け取ったいいね数は変わらない
非表示機能の役割①:自分から相手が見えなくなる
相手を非表示にすると、自分側から相手側のプロフィールを見ることはできません。
検索をしても非表示にした相手は表示されなくなります。また、マッチングした後にメッセージをしていても相手を非表示にすると、非表示にした相手はメッセージリストからいなくなります。
非表示機能の役割②:相手からの足跡がつかない
相手を非表示にすると、相手からの足跡がつかなくなります。
もし、興味のない相手が何度も足跡をつけてくる場合は非表示で対応することができます。
非表示機能の役割③:解除することができる
そういった場合は非表示機能を使いましょう。
非表示機能は後から解除することができます。
メッセージリストを整理したいと思ったときは、積極的に非表示機能を利用して大丈夫です。
非表示機能の役割④:非表示にした相手は、今まで通りメッセージやいいねを送れる
非表示にした相手側からは、自分のプロフィールやメッセージリストは見えます。ですので、相手側から今まで通りメッセージを送ったり、いいねをすることが可能です。
つまり、相手側からすると、非表示にされているかどうかは分かりません。
しかし、自分側からすると非表示にした相手からメッセージやいいねが送られてきたことは通知されず、表示されることはありません。
非表示機能の役割⑤:非表示にしても自分が受け取ったいいね数は変わらない
withには、自分がもらったいいね数が異性に表示される機能があります。
中には、
と不安に思っている方がいると思います。実は、著者がそうでした。
withを初めてすぐのころに、プロフィール写真も自己紹介文も登録されていない人からいいねをもらいました。
その頃は、マッチングアプリに少しばかりの恐怖心を覚えていたので怖くてすぐにその相手を非表示にしました。
非表示にした後、
と心配しました。ですが、心配無用でした。
いいねをくれた相手を非表示にしても自分が受け取ったいいね数は減りません。
気が合わない相手がいたら非表示機能を利用して、withを楽しみましょう。
非表示機能とブロック機能の違い
先ほどは、非表示機能について詳しく説明しました。
ここからは、よく勘違いされる方の多い、ブロック機能と非表示機能の違いについて説明します。
ブロック機能と非表示機能の違いは大きく分けて2つあります。
- 一度ブロックすると解除できない
- ブロックすると相互に連絡を取ることができない
以上の2つの点について詳しく解説していきます。
違い①:一度ブロックすると解除できない
ブロック機能は非表示機能と違って、一度相手をブロックすると解除することができません。
著者は、これを知らず苦い思いを経験しました。
身バレをすることが怖かったので、プロフィール写真がない人や若干知り合いに似ていると感じた人をひたすらブロックしていきました。
そして気づいた時には、都道府県が同じかつ自分と近い年齢の女性が100人以下になっていました。
しかし、一度ブロックした人を解除することはできません。
「後悔先に立たず」
みなさんにはこういった思いはしてほしくありません。
ブロックすると解除できないことを身にしみて覚えておきましょう。
違い②:ブロックすると相互に連絡を取ることができない
先ほど、非表示機能は自分側からのみ相手のプロフィールやメッセージを見ることができないと説明しました。
しかし、ブロック機能を利用すると自分側から相手の情報が見れなくなるだけでなく、相手側からも自分の情報が見えなくなります。
つまり、ブロック機能とはお互いのプロフィールや足跡、いいねの履歴などの情報が見れなくなる機能のことです。
知り合いを見かけたり、怪しい人とマッチした際にはブロック機能を利用して相手との連絡を遮断しましょう。
こちらの記事に詳しくブロック機能についての説明があるのでぜひ参考にしてみてください。
非表示・非表示解除の方法
ここからは、手順に沿って非表示・非表示解除の方法について説明します。
非表示にする方法
非表示の方法は2つあります。次の手順を参考にして、非表示機能を利用してみましょう。
相手を非表示にする1つ目の方法はこちらになります。
- 画面下部のメニューにある「トーク」をタップ
- 非表示したいユーザーを左にスワイプ
- 「非表示」をタップ
相手を非表示にする2つ目の方法はこちらになります。
- トーク画面または相手のプロフィール画面を開く
- 右上に表示されている3つの弾丸部分をタップ
- 「非表示にする」をタップ
- 非表示解除のやり方
非表示を解除する方法
非表示を解除するための手順を説明します。
次の手順を参考に、非表示を解除してみてください。
- 画面下部のメニューにある「マイページ」をタップ
- 「各種設定」をタップ
- 「非表示・ブロック設定」をタップ
- 非表示を解除したい相手をタップし、「解除する」ボタンをタップ
まとめ
今回の記事では、非表示機能について詳しく説明しました。
非表示の方法だけではなく、ブロック機能との違いについてもまとめました。
非表示機能は主に、メッセージリストの整理のために使われていることが多いです。
それに対してブロック機能は、相互の関係性が途絶えるため知り合いを見つけた場合や怪しい人とマッチした場合に有効だといえます。
非表示機能やブロック機能をうまく使い分けて、より快適にwithを利用してみてはいかがでしょうか。