【驚愕】Tinder(ティンダー)でママ活できる?実体験に基づいた成功のコツと注意点を解説

みなさん、最近噂の「ママ活」をご存知でしょうか。
ママ活とは、ママと呼ばれる女性と若い男性がデートを行い、ママからお小遣いを頂く行為です。「パパ活」の男女が入れ替わった形と言えます。
女性とデートするだけで、タダでご飯や服・お金をいただけるなんて美味しいすぎる話なので、ママ活を始めたいと考えている方は多いのではないでしょうか。
しかし、ママ活を始めるにあたり次のような疑問が浮かんでいる方も多いはずです。
結論、ママ活は本当にできます。また、ママはTinderでも探すことが可能です。今回は、Tinderでママ活を成功させた筆者がみなさんの悩みにお答えします。
この記事を読むと、次のようなことがわかるようにります。
- Tinderでママ活できるのか?
- ママ活するためのコツ
- ママ活業業者の注意点と見分け方
ママ活の実態を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
【結論】Tinder(ティンダー)でもママ活はできる!
結論、Tinderはママ活することができます。
筆者の場合、体の関係や金銭のやりとりは一切なく、食事代だけご馳走になっていました。
実際、筆者がママ活をしていた女性のプロフィールを紹介します。
【年齢】35歳
【顔】芸能人の菜々緒似
【身長】173cm
【職業】外資アパレルブランドのマネージャー
【推定年収】不明
【結婚歴】バツイチ、子供なし
【性格】気さくで上昇志向が高い。面倒見がよく、悩みを聞いてくれる。
デートの内容は、ママの行きたいレストランに一緒に付いていくというシンプルな内容でした!ご飯をご馳走してもらう代わりに、仕事の悩みや愚痴を「うん、うん」と聞くだけ。
歳の差は10才以上ありましたが、ママは「男は年齢ではなく中身」という価値観を持っていたました。年下の筆者に対して、等身大に話をしてくれたことがとても嬉しかったです。
筆者は金銭的な援助や体の関係には一切興味ありませんでした。お相手の女性も同じような考えを持っていたようです。ママの誰かに悩みを聞いて欲しいという思いと、筆者の金銭的な援助が欲しいという関係がまさにWin-Winだったことが、ママ活成功の要因だと考えています。
Tinder(ティンダー)でママ活ができた3つの理由
ここからは、Tinderでママ活ができた3つの理由を紹介します。
結論、以下3点の理由からTinderでママ活することができました。
- 完全無料でママを探せる
- ママ活向きの女性が多い
- 1km単位で近場のママを探せる
それでは、上記にあげた理由を1つずつ紹介していきます。
理由①:完全無料で利用できる
Tinderは完全無料で利用できます。男性が国内のマッチングアプリを利用する場合、基本的に有料プランに申し込まなければ利用することはできません。
しかし、Tinderはマッチング〜メッセージのやりとりまで完全無料!
アカウントさえ登録すれば、誰でも利用できる優れものなんです。初期費用がかからないことが、Tinderをおすすめする一番の理由です。
理由②:ママ活向きの女性が多い
2つ目の理由として、Tinderにはママ活向きの女性が多いことが挙げられます。
では、ママ活向きな女性とはどのような女性を指すのでしょうか?
- 真剣に恋人を探していない方もいる
- 寂しがり屋で癒しを求めている
- 年下が好き
Tinderで表示されるプロフィールはお互いに指定した年齢・距離の範囲に当てはまるユーザーに限られます。そのため、年上の女性とマッチをした時点で相手が年下好き、または年下でも問題ないことがわかります。
Tinderは多種多様な方と出会える場所です。
理由③:1km単位で近場のママを探せる
ママ活をするためには、物理的距離が近い必要があります。
ママにとって都合が良い男にならなければならないため、「会いに来て」と言われたら会いに行ける距離でなければなりません。そのため、ママ活をする上で物理的な距離の近さは大切なポイントとなります。
Tinderには、マッチする相手の距離を設定できる便利な機能が存在します。1kmで距離を指定することができるため、ママ活可能な行動範囲で距離を設定しておくとよいでしょう。
- 「設定」をタップ
- 「最長距離」を設定
- 「完了」をタップ
Tinder(ティンダー)のママ活相場はどのくらい?
ママ活でどれくらいのお金を得られるかは気になるところですよね。ママ活の相場は一体いくらくらいなのでしょうか?
結論、ママ活の相場はデート内容・ママ次第です。
食事のみ | 1.食事代のみ 2.食事代+3000円〜10,000円 |
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半日デート | 1.デート費用のみ 2.デート費用+10,000円 |
定期 | 30,000円〜500,000円(相手の女性による) |
筆者の場合、金銭的援助や肉体関係はありませんでした。このように、ママ活は相手の希望、あなたの希望によってデート内容や金額が大きく変わります。
ママによってお小遣いの金額は異なるため、あなたの交渉次第でいくらでも稼げるということになります。
【感想】Tinder(ティンダー)で美魔女とママ活してみた
ここでは、筆者が実際に経験したママ活について紹介していきます。
Q1:ママとどのようにマッチした?
Tinderの「最長距離」を30km以内に設定し、年齢を「30代〜39才」に設定しました。
ママ活をするためには、少なくとも以下2つの条件を満たす必要があります。
- 30代以上の女性とマッチする
- 物理的に近い女性とマッチする
そのため、Tinderで最適なプロフィールを設定しました。
Q2:会うまでどのように仲良くなった?
メッセージを1週間程度続け、話が盛り上がったタイミングでLINEを交換しました。LINE交換後は、電話を複数回して心理的距離を縮めました。
メッセージだと相手の反応・雰囲気が掴みづらいので仲良くなるには時間がかかります。その点、電話は少し話せば相手のことを知ることができるため、一瞬で仲良くなれました。
Q3:具体的なデートの内容は?
ママの行ってみたい飲食店に付いていき、ご飯をご馳走してもらっていました。ご飯代は全て相手持ちでした。
その代わり、筆者は仕事の悩みや愚痴を一生懸命聞くことで、相手が気分よく話せるように心がけていました。
人生の先輩として筆者も悩みを聞いてもらうことが多く、本当に色々なことを学ばせていただきました。
Q4:体の関係はあった?
一切ありません。お互いに金銭的な援助、体の関係は求めていなかったため健全にデートをさせいていだきました。
ママ活をしている女性の特徴は?
ここでは、ママ活をしている女性の特徴について説明します。女性の特徴は、以下の3点です。
- 30代以上の独身女性
- 癒しを求めているキャリアウーマン
- 夢を応援したい経済力のある女性
それでは、1つずつ紹介していきましょう。
特徴①:30代以上の独身女性
1つ目の特徴は、30代以上の独身女性であることが挙げられます。
ママ活をするためには、経済的に自立している必要があります。そのため、収入に余裕がある30代以上の女性がママに多いという特徴があります。
特徴②:癒しを求めているキャリアウーマン
2つ目の特徴は、癒しを求めているキャリアウーマンです。
キャリアウーマンは経済的に自立していることが多く、収入も安定しています。しかし、その背景にはプライベートの時間も気を休めず自己研鑽している努力があります。
「収入はあるが、お金を使う時間がない」
そんな彼女達にとって、ママ活は一種の癒しとなっています。
プロフィールなどに「癒して欲しい」などの文言があればママになる可能性が高いと言えます。
特徴③:夢を応援したい経済力のある女性
若い男性の夢を応援したい経済力のある女性はママに共通する特徴として挙げられます。
ママ活=年下の男性にお金・時間・知識を投資する活動
と筆者は捉えています。経済的・精神的に自立し、かつお金が余って仕方がない女性達からすればママ活は一種の投資行為であり、趣味であり、かつ癒しです。
ママの立場に立って見ればわかることですが、単に「お金」が欲しい男性より、夢を追いかけている男性に投資する方が張り合いがありますよね。
ママ活を成功させるコツ3選
ここからは、実際にTinderでママ活を成功させるコツを紹介します。
コツ①:マッチする年齢を絞り込む
まず、マッチする相手の年齢を絞り込みましょう。
あなたがママになって欲しい女性の年齢で検索しましょう。
おすすめの設定は「30代前半〜30代後半」の年齢幅で設定しておきましょう。ママが多いのは30代から40代です。
- 「設定」をタップ
- 「最長距離」を設定
- 「完了」をタップ
また、ママは経済的に余裕のある人ばかりです。そのため、プロフィール写真の服装などにも注目してみましょう。経済的余裕が伺えれば、ママになってくれる可能性があります。
コツ②:言葉遣いを徹底する
ママは年上です。そのため、言葉遣いを徹底しましょう。
間違ってもタメ口や生意気な口を叩いてはいけません。もちろん、相手が「タメ口でいいよ」と許可を出してくれたら、フランクに話しても良いでしょう。
相手を全身全霊でリスペクトし、丁寧な言葉遣いで会話することを心がけましょう。
ママ活を成功させるには、ママにこの子を助けてあげたいと思わせる愛嬌が必要ということです。
コツ③:ママ活の交渉は徐々に仲良くなってからする
ママ活の交渉は、徐々に仲良くなってからにしましょう。
関係が浅い状態でママ活を提案したとしても、相手に嫌悪感を与えるだけでしょう。まずは、相手と仲良くなり、信頼関係を構築することが大切です。
10歳以上も歳が離れた相手と食事にいけば、自然と食事代は相手が出してくれることでしょう。初めのうちは、ママ活をしませんかと提案するよりも、いつもと変わらずにデートに誘えば良いでしょう。それが自然とママ活になるはずです。
【危険】Tinder(ティンダー)に潜むママ活業者に注意
ここからは、Tinderでママ活を始める前に注意していただきたいことについて紹介していきたいと思います。
Tinder(ティンダー)には業者・危険なユーザーも多少存在する
結論、Tinderには業者・危険なユーザーが存在するため注意が必要です。
業者はあなたの個人情報を盗んだり、お金を巻き上げる詐欺行為を働くことが目的です。残念ながら、Tinderには外国人業者も一定数存在します。Tinderでママ活をするのは注意が必要です。
個人情報を盗み取る!ママ活業者に注意
Tinderでスワイプしていると、「ママ活募集」と書かれたプロフィールに遭遇することがあります。結論からいうと、100%業者であるため絶対にマッチしてはいけません。見つけ次第、通報しましょう。
ママも誰でもかれでも男性とデートしたいわけではありません。プロフィールに大体的にママ活相手を探していることはありません。
万が一、業者とマッチしたとしても個人情報を教えなければ被害に合うことはありません。
そのため、プロフィールに書かれたSNSのIDを追加したり、相手が送信してきた不審なリンクは開かないようにしてください。
- ママは大々的に「ママ活」を募集しない。
- 「ママ活募集」と書いたプロフィールは100%業者
サクラ・業者を見分ける方法
サクラ・業者を見分ける方法を簡単にまとめておきます。
あたなの身を守れるのは、あたな自身です。ぜひ、参考にしてください。
- モデル級の美男美女
- プロフィールにSNSのIDが記載されている
- 「ママ活募集」などの文言
- 「投資」「副業」「仲間募集」などの怪しい言葉
- メッセージで唐突にLINEのIDを送ってくる
- こちらの質問に対して支離滅裂な回答をする
Tinderに潜む業者や危険なユーザーの特徴を知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。

Tinderはレベルが高いので、別のアプリを使うのも吉
今回はTinderでママ活の実体験やコツを紹介しました。Tinderは十分にママ活できるマッチングアプリです。
ただし、他の男性ユーザーのレベルも高いので、素敵な女性に出会うのは至難の業です。
Tinder以外にも、エッチなママが多く登録しているマッチングアプリは存在します。
ただし片っ端から登録することはオススメしません。恋愛や結婚を前提にした出会いを目的にしたアプリであれば問題ないですが、そうでない場合は、サクラや業者をはじめ、使うだけで危険と隣り合わせとなるアプリも少なくないからです。
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