【マッチングアプリ図鑑No.15】インスタで発掘!激カワ推し東大生
みなさんこんにちは、マッチングアプリ研究所、研究員の🔥ぱいん🔥です。
このカテゴリーでは、マッチングアプリで100人以上のエリィトを採集してきたぱいん研究員が、マッチングアプリに生息するエリィトたちの生態と習性について詳しくご紹介します。
現在進行形でフィールドワークに励んでいるので、Twitterもチェックしてみて下さいね♪
【図鑑No.15】インスタで見つけた激カワ推し東大生
学名:インスタで見つけた激カワ推し東大生
分類:Tinder
全長:173㎝
分布:東京都世田谷区
詳細:東京大学経済学部
習性:挙動が可愛い
ぱいん研究員はマッチングアプリだけではなく、InstagramやTwitterなども駆使して全方面からエリート男性を包囲していた。
彼はInstagramで発掘した逸材である。お金持ちが多いことで有名な名門高校出身で、色白で上品な可愛らしい顔面。合法ストーカー気質のぱいん研究員は、実際に会う2年前からフォローはせず、一方的にSNSを監視して密かに推していた。
Instagramを監視しているうちに、ぱいん研究員は確信した。
この人絶対Tinderインストールしている。
証拠① 彼女はいなさそう。
証拠② フォロワーによくわからない女の子が沢山いる。
→おそらくTinder経由でInstagramを交換しまくっている。
証拠③ 男女バランス良く仲良くしている投稿が目立つ。
→コミュ力強者はTinderを使う。
どうしても会いたくて、彼がTinderをしている可能性に賭けて連日探しまくった。
そして鬼スワイプの末、台本通りTinderで接触することに成功した。
彼の経歴・趣味・性格はInstagram監視により、既に把握済みである。いい感じに興味がありそうな話題を振り、会う約束を取り付ける。
このようにして、偶然を装って会うことができた。そして今までこっそりと監視していたInstagramのアカウントを本人から教えてもらい、正規ルートでみることができるようになった!
その後も何回かデートに誘われ、ついに付き合うことになった。
すると月日が経つたびに立場が逆転し、彼のほうがストーカー気質になってしまう。私のSNSを細かく監視してDMを見ようとしてきたり、通話を録音しようとしていた。
ぱいん研究員は新たな希少種エリートを求め、研究活動に復帰するのであったーーー。
研究対象から学ぶモテ・モテないポイント
・男女バランスよく友達が多い。
→人が寄ってくる人には惹かれる。友達を通して新しい出会いも生まれる好循環!
・過度な干渉
→所詮は他人。踏み込みすぎないようにしましょう。
今回ぱいん研究員は、Tinderのメッセージで返信をもらうためにあらゆる手法を使った。
なんとこの手法を男性向けにまとめたレポートがある。Tinderでメッセージが返ってこないとお悩みの諸君には是非読んでもらいたい。